谷ケ原浄水場前の歩道に転落防止柵が設置されました。
ここでは過去に歩道から転落した自転車がきっかけとなって事故が発生していることから、城山地区まちづくり会議(山下 利麿代表)と
相模原市が主催する城山地区まちづくり懇談会でも課題として取り上げられ、転落防止柵の設置が要望されていました。
地域から繰り返し要望を伝えた成果が実り、相模原市が転落防止柵の設置工事を行いました。
谷ケ原浄水場前の歩道は多くの高校生が通学に利用し、また、歩行者も多いため、転落防止柵の設置により、
多くの高校生や歩行者が安全に通行できるようになりました。