12月26日(火)から31日(日)までの6日間、「歳末火災特別警戒」が実施されます。
その初日となる26日(火)、淵野辺分署において、中央方面隊、自治会関係者、中央区長、消防団後援会が参加し、団員への激励式が行われました。
冬は空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期でもあります。
この特別警戒の期間中は、消防団の皆さんがパトロールを実施し、警戒にあたります。激励式では、原中央方面隊長をはじめ、河本自治会連合会長や小山中央区長から直接激励の言葉があり、消防団の皆さんも真剣に耳を傾けていました。
12月26日(火)から31日(日)までの6日間、「歳末火災特別警戒」が実施されます。
その初日となる26日(火)、淵野辺分署において、中央方面隊、自治会関係者、中央区長、消防団後援会が参加し、団員への激励式が行われました。
冬は空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期でもあります。
この特別警戒の期間中は、消防団の皆さんがパトロールを実施し、警戒にあたります。激励式では、原中央方面隊長をはじめ、河本自治会連合会長や小山中央区長から直接激励の言葉があり、消防団の皆さんも真剣に耳を傾けていました。
火災は、それぞれの心がけで防ぐことができます。火を使うとき、お出かけ前、おやすみ前など、日頃から火の用心に心がけ、よい年末を迎えましょう。