3月17日(土)、小田急多摩線の上溝地区への延伸と上溝駅の開設を推進する「小田急多摩線延伸・上溝駅開設推進協議会」の平成30年度総会が行われました。
当協議会は、小田急多摩線延伸の早期実現や、上溝地区の活性化を促すことで、賑わいのある住みよいまちにすることを目的としています。
総会には約110名が出席し、活動計画や予算などが審議されました。
当協議会の小林充明会長は「小田急多摩線の延伸と上溝駅開設の実現が叶えば、交通の利便性が大きく向上し、地域の活性化が図れる。市や関係団体などと連携して、小田急を早期に呼び込みたい」と決意を表明しました。