12/15(日)相模原南警察署(3名)・南区安全安心まちづくり推進協議会相模台支部の交通部会(15名)・相模台地区交通安全母の会(17名)が合同で「年末事故防止運動」を実施しました。
相模台まちづくりセンターで集合した後、みんなで啓発品の袋詰めを行い、相模原南警察署と合同で小田急相模原駅に向かいました。
移動した後、駅周辺にて通行人に「事故防止」を呼びかけ、チラシと啓発品を配布しました。
相模原南署員の話によると、相模原市内の事故件数の内、南区の占める割合が高く、その中でも高齢者の事故は3割を超えるそうです。
皆さま、他人事と思わず十分注意して下さい!