令和2年5月8日(金)桜台小学校の 嘉手納 杏果(かでな ももか)さん5年生が、相模原市の本村市長に手作りフェイスシールド200個を寄贈しました。
寄贈品については、新型コロナウィルス感染症患者のうち無症状患者や軽症患者が療養する宿泊療養施設において活用させていただきます。とのこと。
休校が更に延長になる中、当地区在住の児童が、みんなのためにと心を込めて作ったフェイスシールド。
心温まるプレゼントのニュースに、同じ相模台地区に住む私達は「ほっこり」するとともに誇らしく思いました。
杏果さん、ありがとうございました!!