相模原市自治会連合会では、新型コロナウイルス感染症の治療など最前線で未知のウイルスに立ち向かっている医療従事者への支援を行うため、活動自粛に伴う余剰金を捻出し、200,000円の目録を11月11日、相模原市市民局長へ贈呈するとともに、新型コロナウイルス感染症対策支援寄附金として送金しました。
本会としても新型コロナウイルス感染症の拡大の抑制に向けて、できる限りの支援と感染予防対策に努めてまいります。