「おださがの花」「駅前花壇」が、第30回(2020年)全国花のまちづくりコンクールに入選しました!
「おださがの花」「駅前花壇」は、平成19年の小田急相模原駅前再開発事業により新しくなった広場やロータリーが、地元の人々や駅を利用する人々に心和むホッとする場所として親しんでほしい、とういう思いで植栽を始めました。(花植え美化活動は、昭和50年から実施。)
この植栽は、地元の南大野自治会の会員を中心に老人会の方々約50人で行っています。私たちがきれいな「おださがの花」「駅前花壇」を見れるのは、土を耕し、花を調達し、デザイン、植栽、除草、水やりを行っている多くの方がいるお蔭です。