5月23日(日)青葉自治会では、相模台公民館大会議室にて自治会役員によるビデオ上映「災害に備えて、地域共助を考える」を実施し、22名の参加がありました。
いつ起こるわからない大災害に備えて、自治会役員間の情報の共有化を図り、避難が困難な方への支援を考え、対応を図る共助の必要性を自治会長の遠藤氏が訴えかけ、参加者は再確認していました。また合わせて、町内の消火栓配置も説明しました。
遠藤会長は、「今後も消防署の協力を得て消火栓の使用訓練を計画する予定です。」と、意欲を語っていました。