10月23日(日)の午前、リニア中央新幹線工事現場見学会を実施しました。
橋本駅の南口にあるJR東海の工事事務所において、JR東海の社員の方から、工事概要について説明を受けたのち、神奈川県駅(仮称)の工事現場を見学しました。
神奈川県駅(仮称)は、延長約680m、最大幅約50m、深さ約30mの大規模な地下駅となり、現在、一部が地下約25mまでの掘削が進んでいる状況です。
当日は、感染防止対策を図りながら、橋本地区の自治会長17名が参加しました。
橋本地区自治会連合会
情報提供:橋本地区自治会
2022.10.28