地域の皆さまの熱い願いを市に届けるべく、昨年末より進めてまいりました『南市民ホール存続の要望』の署名を、5月9日に相模原市役所にて、大野南地区自治会連合会の大木会長から本村市長に、第1回目の提出分として9,606筆の署名を提出しました。
署名活動は今後も継続し、市民の大切な文化施設である『相模原南市民ホール』が廃止されないよう、粘り強く市に存続を訴え続けて参ります。