2月4日(日)、中央地区連合自主防災隊主催「地区防災訓練」を実施しました。
午前の部はLINE「オープンチャット」や無線機を活用した情報伝達訓練、
午後の部は普通救命講習の2部構成です。
情報伝達訓練を通して、さまざまな課題があることが認識され、今後の検討項目とされました。
また、相模原消防署上溝分署員が講師役となり実施した普通救命講習では、実技講習に熱心に取り組む参加者の
姿に防災への関心の高さがうかがえました。今後の「いざという時」に役立てることができることを願っています。