7月11日(木)安全・安心まちづくり推進協議会城山支部では、夏の交通事故防止運動を実施しました。
当日は、スーパーアルプス城山店の入口をお借りし、買い物に訪れた方に緑区のキャラクター「ミウル」が描かれたうちわを手渡しし、交通安全を呼びかけました。
津久井警察署が発表している管内の交通事故発生状況をみると、時間帯は午前8時~10時、年代別では65歳以上、発生原因は前方不注意、安全不確認が多くなっています。
暑い日が続き、集中力も散漫になりがちですが、外出するときは徒歩でも、自転車でも、自動車でも安全確認を怠らず、ご家族みんなで事故にあわない!起こさない!を合言葉に、交通事故のない楽しい夏休みを過ごしましょう。