7月23日(土)、24日(日)の2日間にわたり、第39回清新ふるさとまつりが開催されました。
初日のオープニングステージは「ヒートウェーブ」のバンド演奏のあと、桜美林大学よさこい
サークル「桜囃子」の華麗な踊りで幕を開け、22店の模擬店も大盛況でした。
お化け屋敷は2日間で千人以上の入場者があり、夜空を彩る花火は、清新地区に夏を告げます。
2日目のふれあいステージでは、清新中学校の吹奏楽部を皮切りに、総勢55名のヒップホップ
ダンス、フラダンス、清新鼓笛隊と賑やかなステージで、多くの観客がお祭りを楽しみました。
情報提供:清新地区自治会
2016.08.01