「事故を起こさない自転車の乗り方」 ~相模台地区の危険!事故から身を守ろう~
◆ 講 師 NPO法人 自転車活用推進研究会 会員
株式会社セルクル代表取締役 田中 章夫 氏
自転車事故から身を守る為に重要な事!!
① 車道の左側を走行する
② 一旦停止を守る
当たり前のようですが、これを守るだけで8割の事故が防げます。
重要なポイントとしては、「車のドライバーに気付いてもらう」です。
情報提供:相模台地区自治会
2016.08.26
【相模台地区】講習会「事故を起こさない自転車の乗り方」を行いました
ドライバーは、様々な情報を得ながら運転していますが、無意識の中でも情報に順位を付け、不要な情報から省いていきます。
歩道を走る自転車より、車道を走る自転車の方が注意してもらえます。
自転車の運転時、車道を走ると「怖い」と感じることも多いかと思いますが、実際のデータとして追い越し時に起こる事故はほとんどありません。
目立つこと!気付いてもらうこと!が重要なのです。
と、当たり前ですが、目からうろこの考え方。
実際の事故例、相模台地区の危険箇所をどう走行したらいいか、画像にて詳しくお話して頂きました。
参加者の多くが、聞いてよかった。と答える有意義な講習会となりました。
【主 催】相模原市安全・安心まちづくり推進協議会相模台支部
歩道を走る自転車より、車道を走る自転車の方が注意してもらえます。
自転車の運転時、車道を走ると「怖い」と感じることも多いかと思いますが、実際のデータとして追い越し時に起こる事故はほとんどありません。
目立つこと!気付いてもらうこと!が重要なのです。
と、当たり前ですが、目からうろこの考え方。
実際の事故例、相模台地区の危険箇所をどう走行したらいいか、画像にて詳しくお話して頂きました。
参加者の多くが、聞いてよかった。と答える有意義な講習会となりました。
【主 催】相模原市安全・安心まちづくり推進協議会相模台支部