10月29日(土)上溝地区では今年2回目の開催となる「普通救命講習会」を実施し、23名が参加しました。
「普通救命講習」とは、応急手当の必要性・心肺蘇生法・AED使用方法・止血方法を学ぶ3時間のプログラムで、終了後には修了証が交付されます。
皆さん、終始真剣に取り組まれており、休憩時間も習ったことの手順を一から確認したり、講師の方に積極的に質問していました。
いざという時、今回学んだことを実行できれば、大切な人の命を救うことができるかもしれません。
10月29日(土)上溝地区では今年2回目の開催となる「普通救命講習会」を実施し、23名が参加しました。
「普通救命講習」とは、応急手当の必要性・心肺蘇生法・AED使用方法・止血方法を学ぶ3時間のプログラムで、終了後には修了証が交付されます。
皆さん、終始真剣に取り組まれており、休憩時間も習ったことの手順を一から確認したり、講師の方に積極的に質問していました。
いざという時、今回学んだことを実行できれば、大切な人の命を救うことができるかもしれません。
上溝地区では、より多くの方々に救命の知識を身につけてほしいという思いから、今後も講習会を開催したいと考えております。