情報提供:相模台地区自治会
2017.01.19

【相模台地区】防犯カメラが犯人特定の決め手となりました!

先月、セブンイレブン相模原双葉店付近でひったくり事件が発生。
双葉自治会が昨年の12月初旬に設置した防犯カメラの映像を警察が解析した結果、
犯人の姿を捉えており、みごと犯人特定の決め手となりました。
地域で設置した防犯カメラが、犯罪者の特定という大きな役割を果たしました。
防犯カメラの設置は、犯罪の抑止や犯人の検挙に効果があり、
犯罪のない安全で安心なまちづくりに向けて期待ができそうです。


★双葉2丁目の水道路に設置されたカメラ・同じく2丁目の個人宅に設置されたカメラ両方が犯人の姿を捉えていました。