光が丘地区連合自治会の最大イベントである「ふるさとまつり」では、様々なプログラムが行われましたので紹介します。
まずは、お祭りの定番「模擬店」です。今回も19団体が出展して会場を盛り上げてくれました。
11時から販売開始して18時過ぎまで開店しました。本来はあと2時間、恒例の花火が始まるまで予定していましたが、残念ながら「民踊流し」の前半が終わった18時30分ごろで終了。
突然の激しい雷雨で会場が一面の池となってしまったためです。テントの中で皆で耐えた30分は、ある意味一体感がありました。