当日11時からは、前回ご紹介した模擬店に加えて、「福祉バザー」や「フリーマーケット」も開催されました。
福祉バザーは、社会福祉協議会が中心となり光が丘地区の自治会員から寄贈された品物を販売するコーナーで、収益は全て「福祉の相談窓口」、「ふれあいサロン」や「子育てサロン」などの地域の社会福祉活動に使用されます。
フリーマーケットでは、「手作り品」や「朝採れ新鮮野菜」なども販売されました。
こちらのコーナーは17時頃までには終了したので、スコールは免れました。