9月23日(土・祝日)秋分の日の今日、光が丘地区の3か所で「秋の交通安全キャンペーン」を実施しました。
光が丘自治会連合会(各自治会)、交通安全協会、交通安全母の会、相模原警察署から参加した総勢115名が街頭に立ち、道行く人たちに啓発チラシと反射グッズを配布しました。
午前9時からは、村富線沿いのヤオコーからマクドナルドくらいまでを重点的に実施し、午後1時からは弥栄中交差点を中心に実施しました。
中央区は、県下で「自転車事故ワースト1」という状態が何年も続いています。
このキャンペーンは地道な啓発活動ですが、「事故を起こさない」「事故に合わない」ことを自分の身になって考えるきっかけになります。