春近し、小学１年生の笑顔が心待ちにされる季節になりました。「交通安全協会」古川正さんのまとめている青葉支部では『すべての新入学児童・園児を交通事故から守るために、市民一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールを守り、交通マナーの向上に取り組むことを通じて通学路に交通安全のぼり旗を掲げ、交通事故防止の徹底を図りたい。』を目的として交通安全協会・交通指導員を中心に見守り隊、校外委員、地区連交通部により２月１０日午前９～１１時に青葉１丁目から並木小学校までの通学路に、こどもを交通事故から守ろうののぼり旗を１０本設置しました。
最近のニュースでは通学中の学生に車が突っ込む事故が報道されています。車や歩行中の方々がこの旗によりこどもたちに注意を向けて、痛ましい事故を無くすことに繋がればと願う次第です。光が丘地区では、全組織を上げ事故０を目指し活動をさらに進めていきます。
