6月22日(金)昨年に引き続き、川崎市にある「三栄レギュレータ―株式会社東京工場」の工場見学を実施しました。ここは、各地で資源回収した紙類をトイレットぺーパ―に再生する一貫工場で、相模原市の廃棄書類もここで再生されています。今回は光が丘地区の各自治会「環境衛生部長」と地区連役員・事務局35名が参加しました。またバスの車中では、賞味期限切れの「廃棄食品」を養豚の飼料に変える「食品リサイクル会社」のビデオで「食品ロス」に新たな価値を生み出す循環システムを学習しました。
情報提供:光が丘地区自治会
2018.06.24