11月23日(日)、淵野辺公園は朝から雨。今回は芝生広場をあきらめ、相模原球場の軒下で子供達がずっと準備してきた「子供カフェ」や模擬店、工夫を凝らしたコーナーなどがオープンしました。人気の「段ボール迷路」は室内に設置され、約1000人の参加者がありました。
今年で4回目となる「こども未来ワールド」は、地区にある各小学校の枠を超えて自主的に集まった「子供実行委員」で運営されています。市の「地域活性化交付金」は4年目以降で減額される為、今年からこの活動を継続的に支える目的で善意ある「地域の寄付」も集まりました。
情報提供:光が丘地区自治会
2019.11.23