光が丘地区自治会連合会は、5月31日(火)防災知識、技術及び行動力などを、より一層高めるため、東京都江東区有明の東京臨海広域公園にある、「そなエリア東京」に、朝7時45分に光が丘エコタウン前に、防災部長、自主防災隊長、自治会長、防災専門員、防災マイスター、地区連役員、中央区役所地域振興課職員と事務局の総勢43名が参加され、「防災体験学習」が行われました。
バスの中では、堀口マイスターによる「大地震が起きた時、防災隊(自治会)のなすべき任務」についての講話、DVDによる防災の研修などが行われました。
情報提供:光が丘地区自治会
2016.05.31
平成28年度「光が丘地区防災部長・視察研修会」を実施!
昼食時に自己紹介と感想がそれぞれ述べられました、感想では、東日本大震災時に新幹線に乗車時に遭遇した体験や、帰宅困難者となり都庁の避難所での避難所体験など貴重なお話を聞く事が出来ました。
今回の研修を通じ、平時からの防災への取り組みの重要性や、自分として何をすべきかなど、防災への関心度や取組姿勢など強く感じました、そして防災力向上については、より高められたものと感じます。
初めて当地区の研修に参加された、中央区役所地域振興課の島田さんの感想として、「光が丘地区の皆さんの防災意識の高さを改めて感じた」との感想でありました。
研修会は、午後3時半に帰還し散会となりました。
今回の研修を通じ、平時からの防災への取り組みの重要性や、自分として何をすべきかなど、防災への関心度や取組姿勢など強く感じました、そして防災力向上については、より高められたものと感じます。
初めて当地区の研修に参加された、中央区役所地域振興課の島田さんの感想として、「光が丘地区の皆さんの防災意識の高さを改めて感じた」との感想でありました。
研修会は、午後3時半に帰還し散会となりました。