9月1日(金)関東大震災から100年の日、相模総合補給廠(一部返還地)で第44回「九都県市合同防災訓練」が行われました。国・自治体が主体となり、消防・警察に自衛隊・在日米軍も参加する大規模な救出救助・消化訓練です。
会場内では防災フェアも開催され、医療救護訓練やライフライン訓練もあり、自主防災隊や小学生対象の市民訓練も行われています。