情報提供:光が丘地区自治会
2016.07.08

光が丘地区“安全・安心まちづくりのつどい“開催!

相模原市安全・安心まちづくり推進協議会光が丘支部は、七夕の7月7日(木)夜7時より、「安全・安心まちづくりのつどい」を開催しました。
「つどい」には、各小学校の校長先生をはじめとした学校関係者、PTA、交通安全協会、交通安全母の会、自治会関係者や一般の方々など約300名超の人々が、青葉小学校体育館に集まり盛大に開催されました。
中央区では、交通事故が多く発生し、人身事故発生件数は、神奈川県下で「ワースト1」という不名誉なレッテルが張られました。
特に自転車と高齢者の事故が多いことから、光が丘地区では毎月「自転車事故対策会議」を開催し、自転車事故撲滅に向けた取り組みを行っております。
そこで、住民の方々により交通安全への関心を高め、地域の安全・安心まちづくりの活動を更に充実を図るべく目的をもって開催したものであります。

内容は
 ● 自転車交通安全教育のDVD観賞 (~事故は・・・。それは突然に・・・)
 ● 光が丘地区の交通事故の現状
 ● 相模原警察署による交通安全講話
 ● 防災に関する漫才・・・出演:世界事情
    防犯に関するコント・・出演:松下ひもの

開催にあたっては、交通安全への関心が、より高まったのではないかと思っております。・・・“自己満足“

◎ 今年一番の酷暑の夜、予定通り9時に終了しました。
H28-1~6月・光が丘地区交通事故発生場所
対中央区における光が丘の事故構成比率