秋たけなわな10月22日(土)、光が丘地区自治会連合会は、自治会長の日頃のご苦労の慰安を兼ねて、静岡県御殿場市印野にある「遊んで・学んで・癒される」新しい形の公園施設“富士山・樹空の森”にて研修を行った。
行きのバスの中では、頭の体操として「花の名前の難読漢字」読みクイズが行われ、10問が出題され、皆さん頭を抱え、答案用紙とにらめっこしながらチャレンジしておりました。
皆さん読めるかな?
1問、 鬼灯
2問、 躑躅
3問、 蒲公英
“富士山・樹空の森”では、自治会長が今後健康で速やかに任務が達成できるよう、全員で「パークゴルフ」を実施いたしました。
パークゴルフは子供からお年寄りまで誰もが身近なスポーツとして、手軽に気軽に出来る三世代スポーツとして、地域の活性化や医療福祉分野への貢献など、パークゴルフの多様な可能性が、今注目を集めています。
プレーでは初めてクラブを握る人、池にボールを打ち込む人、OBを出し頭を抱えている人などがおりましたが、英気と活力を得て皆さん楽しくパークゴルフを楽しまれておりました。
終了後の昼食時に「難読漢字の花」の名前読みクイズで、7名の方が100点を取り、豪華賞品をゲットしました。
またパークゴルフでは、光が丘中央自治会会長・佐々木 孝之氏が、9アンダーの57で回り見事優勝いたしました。
5時には光が丘に無事戻り散会いたしました。